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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年07月03日

AEG製 M7A1 メカボ調整開始

写真を冷静に見返してみると
あまりに「地味」なのであえての外しをしてみようと思います。
かっこつけましたが、ただXTMパネルを使いたいだけですハイ。


OD色のパネルは誰かにあげてしまったのでとりあえずFG色で誤魔化しておきます。
あとはハイダーと光学機器です。

早速メカボに向かって分解をしていきます。
こちらも典型的な中華M4の手順と同じなので省きます。
この個体はアッパーにメカボの背びれが引っかかった位でしょうか。

デチューンをお願いしてあったのでエアシールノズルがカットしてあります。
最近はもの忘れが激しいので悪い場所は赤マジックで塗ってます。

外からシリンダーを見て加速シリンダーなのでホッとしました。
このバレルの長さでフルシリンダーを組み込んでくるのが中華ですから。。

メカボのネジは1個ナメていましたが無事開封完了
最近私が買う個体はグリスべったり攻撃が少ない。
純正パーツと手持ちのものを併せてまずは組み立てて様子を見ます。
洗面台で食器用洗剤で洗浄して次弄る時への準備として本日はおしまいです。
昼間暑すぎて体力が奪われてますので早く寝ますzzz
  


Posted by あんP  at 23:52Comments(0)AEG製 M7A1マグプル

2012年07月03日

AEG製 M7A1の外装をなんとかしてみる

昨日シール貼りをして寝かしておきました銃
まるで漬物気分であります
少し浮いた感じになってしまってる箇所がありますが上々だと思います。

レイルにパーツを取り付ける前にぐらつきをなんとかします。
ネジを締めなおしてもぐらつきが直らないので
下記写真の8箇所にアルミテープを貼ってスペースを埋めます。
銀だと目立ちますので黒を使いましたよ
揺すったりしただけでガタガタいってたレイルもきつくなりました。
あとはグリップを付けて激しく動かした時にどうなるかです。

あとはODカラーパーツの組み込みです。
スリング装着?部分のせいでXTMレイルガードがキレイに装着できませんので
インデックスクリップを使います。
後は定番のコレです


グリップは個人的にとても持ちやすくて気に入ってるergoタイプを使います

フォアグリップはド定番のタンゴダウンタイプでODが安く売ってたので購入しました。

ネット巡回して気に入った写真を参考に組み立てていった結果


白刻印が浮きすぎだよママン

外装もなんとなく完成してテンションが上がってきましたので
いよいよ内部調整をしていきます。
配線など細かい箇所は後ほどじっくりやるとして
とにかく正常な数値で撃てるようにしてみようと思います。
続く。  


Posted by あんP  at 00:04Comments(0)AEG製 M7A1マグプル

2012年07月01日

AEG M7A1 刻印無しをなんとかする。

メタルボディを別途用意する予算はありませんので
ステッカーで気分だけでも味わおうと思います。
1000円弱で出来るんで。。
まず貼る部分をやすりがけします。
その後食器用洗剤を数滴混ぜた水を塗ります。
貼る位置の軌道修正も容易にできるんでこうやっております。

あとは切ったシールを好みの位置に貼って
空気抜きをした後ドライヤーを遠くから掛けて乾燥させます。

翌日落ち着いたら上のシール部分も剥がします。
出来上がりが楽しみです。  


Posted by あんP  at 23:26Comments(0)AEG製 M7A1マグプル

2012年06月30日

AEG製 M7A1インプレ

本当に放置してたようで箱にキレイに入ってます。

開けた時点で色々突っ込みどころがありますが、気を取り直してチェックしていきます。

vltor刻印がありません
私は得したわけなので何も言えませんが。。
上のシリアルNOがダサさを引き立てます。
塗装もかなり雑ですが、まぁ削ってしまいましょうw

ハイダーにもファイヤーピッグが居ませんtt
これがないだけで魅力が半減でございます。
こちらは最終的にはMADBULL製KX3に交換したいトコです。

レイルは塗装が甘いですが、パーツの取り付けはきつくもなく丁度良いのでOK。
と思ったら下部レイルがガタガタです・・・
これはかなりタイトになるように加工を施さないとダメです。

ストックは一応マグプル刻印付です
ロック部分に変なグリスがたっぷり付いていて胡散臭いですw
よーく見ると細部が日本で出回っているレプリカをコピーした位の造りです。

バッテリーは面倒ですが、ここのネジを外して取り付けた方が早いと思います。
マグプルストックはチューブを加工しないと外しずらいです。
しかし配線が細い。。
そしてカタログではチューブ内に付属のバッテリーを挿入すると書いてありますが
付属していたのはヌンチャクニッスイです。
中国の技術力は想像を超えています。

グリップはマグプルタイプのはずですが、刻印すらありません
下部も美しくないデザインです。
とっとと交換して窓から投げ捨てたいと思います。


うん、あのHPの商品紹介でこれ届いたら日本じゃクレームですねw
最近著作権かうるさいのでしょうか?
香港で出回ってる商品はNo Markngばかりの気がします。

定石ではこれをTANカラーパーツで外装弄っていくトコですが
今回はODカラーで攻めてみたいと思います。
内部は秒速18発位に仕上げてみます。  


Posted by あんP  at 21:10Comments(0)AEG製 M7A1マグプル