2012年09月05日
DBOY HK416メカボまでの道のり 後編
前回に引き続きHK416をバラしていきます
ストックパイプは通常のM4とまったく同じなので省略w
使用予定のHK416ショートストックが装着できるか試します。
若干下部分が引っ掛かったのでヤスリで削りましたが無事装着
JG製のこのストックはボディの加工無しで付くので重宝しますね。
あとは各ピンを外していきます。
後ろ部分のピンは脱落防止の金属パーツが付いているので
力まかせに叩かないように。
この部分まで押せばメカボを外れます。
簡単ではありますが、これでメカボまでの道のりが終了です。
基本は典型的なM4と同じですのでポイントだけ抑えれば簡単です。
初速調整の方法はHOPパッキンカットでした
香港ショップのマニアならどこの店のデチューンかわかるでしょうねww
DBOY HK416 更なるハイサイクル加工を施してみる。
DBOY HK416 マガジンキャッチ交換
DBOY HK416 大台突破
DBOY HK416 チャンバー交換とサイクル計測
DBOY HK416 メカボ組み立て
DBOY HK416 メカボカスタムの準備編
DBOY HK416 マガジンキャッチ交換
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DBOY HK416 メカボカスタムの準備編
でもパッキンのあの部分を切ってしまってホップはかかるのでしょうか?
当然この部分はパッキン交換など手を加える感じですよね・・・
この方法はまだマシな方でノズルを切られてたりメカボに詰め物してあったりとそりゃもう色々な方法で手抜きして送ってきますw
今日パーツ補充第一弾が届いたんで早速直します^^